×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
何気に微熱継続中(ぇぇ
こないだ事故ったりして来られなかった友人が6日に来訪。
"まんがの達人"とか初めて見ましたよ。
なんだかんだで久しぶりに会ったので、近況などから濃ゆい話までしていたんですが。
実は我が家の前の道って小学生の通学路になってまして、その時丁度下校時刻だったらしく、ランドセル姿がチラホラ。
それが目に入った友人が何気なく「小学生ってこんな時間に帰るんだなぁ」とか、もらしたので、
軽い気持ちで「ちょっと、邪な目で視るなよ?」つったら、
「こっからだったら、バレんじゃろ?」
って、否定しないのかよ!
お願いだからそっち側に行ってくれるな!ピュアな、ピュアな目で何卒!
と切に願う今日この頃。
こないだ事故ったりして来られなかった友人が6日に来訪。
"まんがの達人"とか初めて見ましたよ。
なんだかんだで久しぶりに会ったので、近況などから濃ゆい話までしていたんですが。
実は我が家の前の道って小学生の通学路になってまして、その時丁度下校時刻だったらしく、ランドセル姿がチラホラ。
それが目に入った友人が何気なく「小学生ってこんな時間に帰るんだなぁ」とか、もらしたので、
軽い気持ちで「ちょっと、邪な目で視るなよ?」つったら、
「こっからだったら、バレんじゃろ?」
って、否定しないのかよ!
お願いだからそっち側に行ってくれるな!ピュアな、ピュアな目で何卒!
と切に願う今日この頃。
PR

ちょっと間が空いてしまいましたが、続きです(汗)。
ていうか、夢オチですw
前々から考えてはいたんですが、私めの描く"前向きなハク姐さん"をどーにか肯定する術が無いものかと苦心した結果こうなりましたw
夢の中の妄想の権化たる自分はいつだって最強なのですw
ちなみに夢の中の姐さんを"夜幽ハク"と呼んでいます。というか、今思いつきました。

んで、こっちが妄想絵w
実はtomaさんという方のメイコ姐さんをを見て「こういうの描きたい!」と思って描いてみましたが、自分には荷が勝ち過ぎた様です(苦笑)。
そして何故かウェスタン仕様にw
昨日は、
今までご一緒した事のなかった友人と本年初のカラオケ行ったり、素で財布を忘れてその友人に頭下げてお金借りたり、きっと自分にとって"転機"と呼ぶに足るであろう邂逅があったり、「え?水炊きにニンジン入れるの?」とか思ったり、未だかつて無い程のカレーうどんに対するこだわりを目にしたり、「そりゃあ、髪の毛もゴワゴワするだろーなー」とか思ったり、ちっとだけ芋焼酎呑んだり、"四国には狐がいない"話を聞いてただ独りテンション上がりまくりだったり、フードファイトのヒロインが誰だったか思い出せずに頭を抱えたりしましたが、
今、微熱と下痢でなんかだるいっす。完璧風邪ひいたわorz
・・・そうか、深田恭子だったんか。
どーでもいいけど、
ひとつ前のエントリタイトル、"人類は衰退しました2巻"を略して"人衰2"ってつけたんですけど、
一瞬"人妻2"に見えた俺の目は腐っているw
今までご一緒した事のなかった友人と本年初のカラオケ行ったり、素で財布を忘れてその友人に頭下げてお金借りたり、きっと自分にとって"転機"と呼ぶに足るであろう邂逅があったり、「え?水炊きにニンジン入れるの?」とか思ったり、未だかつて無い程のカレーうどんに対するこだわりを目にしたり、「そりゃあ、髪の毛もゴワゴワするだろーなー」とか思ったり、ちっとだけ芋焼酎呑んだり、"四国には狐がいない"話を聞いてただ独りテンション上がりまくりだったり、フードファイトのヒロインが誰だったか思い出せずに頭を抱えたりしましたが、
今、微熱と下痢でなんかだるいっす。完璧風邪ひいたわorz
・・・そうか、深田恭子だったんか。
どーでもいいけど、
ひとつ前のエントリタイトル、"人類は衰退しました2巻"を略して"人衰2"ってつけたんですけど、
一瞬"人妻2"に見えた俺の目は腐っているw
今週の富山。
開始5分くらいで2回もイェア゛ア゛ア゛!!ってなったよコラ!
"人類は衰退しました"2巻読了。
さて、著者の言葉を借りて本作を一言で表すならば、
"windowsアプリ用のテキストデータ作成を生業とする人間が小学校の図書室の棚に迎えられる事を念頭に置きつつ書いたけど、やっぱりダメだった"
と言った感じでしょうか(苦笑)。
著者の自己分析はともかくとして、
本巻は前巻に比べて全体的にハードルが高いというか、1巻はもっと誰でも読み易げな印象だったんですけど。
相変わらず出て来るヤツ等や展開自体はファンシー全開の癖して、妙な"黒さ"、「つか、ファンシーって素面じゃ向き合えなくね?」みたいな気配を感じたし。
後半の展開に至っては「ループとかやんのかよ!」ってな具合に思わずツッコミw
1巻は著者にとって準備運動だったのか、はたまた何らかの諦観があったのか。
てな訳で2巻、割と本領発揮な感じですw
しかし、フェイト0の時も思ったけど、
後書きが1番面白い。
と思ったのは私だけでしょうかw
いや、寧ろ後書きから読むべきだ!
つか、いっその事エッセイとか書いちゃいなよ!
・・・と、アンケートハガキに書こうとしたんですが、紛失したので(ぉぃ、
最新鋭技術たるインターネットの力と万物の霊長なるヒトの秘めしテレパシーにて本作著者に発信しておく事にいたしませう。びびび。
今日ちょっとこれから出かけてきまーす。
開始5分くらいで2回もイェア゛ア゛ア゛!!ってなったよコラ!
"人類は衰退しました"2巻読了。
さて、著者の言葉を借りて本作を一言で表すならば、
"windowsアプリ用のテキストデータ作成を生業とする人間が小学校の図書室の棚に迎えられる事を念頭に置きつつ書いたけど、やっぱりダメだった"
と言った感じでしょうか(苦笑)。
著者の自己分析はともかくとして、
本巻は前巻に比べて全体的にハードルが高いというか、1巻はもっと誰でも読み易げな印象だったんですけど。
相変わらず出て来るヤツ等や展開自体はファンシー全開の癖して、妙な"黒さ"、「つか、ファンシーって素面じゃ向き合えなくね?」みたいな気配を感じたし。
後半の展開に至っては「ループとかやんのかよ!」ってな具合に思わずツッコミw
1巻は著者にとって準備運動だったのか、はたまた何らかの諦観があったのか。
てな訳で2巻、割と本領発揮な感じですw
しかし、フェイト0の時も思ったけど、
後書きが1番面白い。
と思ったのは私だけでしょうかw
いや、寧ろ後書きから読むべきだ!
つか、いっその事エッセイとか書いちゃいなよ!
・・・と、アンケートハガキに書こうとしたんですが、紛失したので(ぉぃ、
最新鋭技術たるインターネットの力と万物の霊長なるヒトの秘めしテレパシーにて本作著者に発信しておく事にいたしませう。びびび。
今日ちょっとこれから出かけてきまーす。
1クール突破する度にパーソナリティを文字通り絶望の淵に叩き落とす、さよなら絶望放送26回。2クール達成記念の特別編。
って、なんぞこれw
いやーてっきり30分まるっと"ポロロッカ語"という線を睨んでいたんですが、総集編ですか。
確かにCD化とかされましたけど、本編とは全くの別物でしたからね。
途中から聴き始めたリスナーは今や伝説となりつつある"ヤギとロシア女"のルーツ等を知る機会もなかったかもしれないので、丁度良いやもしれませぬ。
じゃあ、初回から聴いている古参リスナーはどうなのか?絶望しながら同じ内容の放送に臥薪嘗胆の思いを胸裏に燻らせつつ甘んじて今週をやり過ごす他ないのか?
答えは否、断じて否であります。
その心は冒頭で述べた通り、この"特別編"がリスナーではなく"パーソナリティを絶望の淵に叩き落とす"モノであるからですw
まさか、
今までの放送の内容を一言一句漏らさず台本に起こし、それらを全て再現するとは恐れ入りました。
パーソナリティのお二方は台本を読み上げるという行為自体はともかく(声優ですしね)、
己の過去の失言をさも今の出来事の様に演じなければならないという苦痛、その苦行は想像するに余りあるものがあります。
流石は絶望放送、聴く側の想像の右斜め上から内角高めを抉る様に耳朶を襲います。
中でも"愛が重い"のコーナー、何を隠そう初回から聴いている私はメールが読まれ始めた瞬間に悟ってしまったのです。
・・・「フグが来る!!」と。
・・・まぁ、視聴していないヒトはなんの事やら、って感じでしょうが。本来は一見の為のモノだとも言える総集編、"さよなら絶望先生"をご存知の方はこれを機に聴き始めてみるのも一興かと。
きっと。
・・・・ところで、
平素から蛮勇を電波にして放っているとも言われる絶望放送にとっても、
"ドーナツの件"
はやっぱり黒歴史なんですねw
って、なんぞこれw
いやーてっきり30分まるっと"ポロロッカ語"という線を睨んでいたんですが、総集編ですか。
確かにCD化とかされましたけど、本編とは全くの別物でしたからね。
途中から聴き始めたリスナーは今や伝説となりつつある"ヤギとロシア女"のルーツ等を知る機会もなかったかもしれないので、丁度良いやもしれませぬ。
じゃあ、初回から聴いている古参リスナーはどうなのか?絶望しながら同じ内容の放送に臥薪嘗胆の思いを胸裏に燻らせつつ甘んじて今週をやり過ごす他ないのか?
答えは否、断じて否であります。
その心は冒頭で述べた通り、この"特別編"がリスナーではなく"パーソナリティを絶望の淵に叩き落とす"モノであるからですw
まさか、
今までの放送の内容を一言一句漏らさず台本に起こし、それらを全て再現するとは恐れ入りました。
パーソナリティのお二方は台本を読み上げるという行為自体はともかく(声優ですしね)、
己の過去の失言をさも今の出来事の様に演じなければならないという苦痛、その苦行は想像するに余りあるものがあります。
流石は絶望放送、聴く側の想像の右斜め上から内角高めを抉る様に耳朶を襲います。
中でも"愛が重い"のコーナー、何を隠そう初回から聴いている私はメールが読まれ始めた瞬間に悟ってしまったのです。
・・・「フグが来る!!」と。
・・・まぁ、視聴していないヒトはなんの事やら、って感じでしょうが。本来は一見の為のモノだとも言える総集編、"さよなら絶望先生"をご存知の方はこれを機に聴き始めてみるのも一興かと。
きっと。
・・・・ところで、
平素から蛮勇を電波にして放っているとも言われる絶望放送にとっても、
"ドーナツの件"
はやっぱり黒歴史なんですねw